病気の仔とのコミュニケーション

昨年大津で催されたパッピースマイルフェスでセッションしたお客様がハニーフレンズの名刺を持っていてくださっていました。

今回のご依頼はご病気が重く熱があり、動けない状態の猫ちゃんとのお話でした。

人でも熱がある時は体がしんどく話しかけられるのも苦しい状態ですので、

先ず、ボディスキャン(透視のようなもの)をして猫ちゃんの体のどの部分がしんどいのかを

見て今の状態を飼い主様に報告致しました。

飼い主様から100%その状態との報告がありました。

病院で飼い主様が獣医さんに説明するのにも参考になるとのことでした。

 

そして、後日猫ちゃんの熱が下がり、コミュニケーションが可能になった時、改めて飼い主様からのご質問(何がして欲しいその他)を猫ちゃんとお話しして報告致しました。